鹽水の街
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更に続いて竹田へ移動しました。ここにはともに素晴らしい木造駅舎及び池上一郎博士文庫があるのです。
駅舎は実に美しく、よく手入れもされており、携わる人々の想いが伝わってくるような建物でした。この駅舎は現在駅として使われておらず、そのすぐ横(裏)が色気のない新しい駅です。
その隣が池上一郎博士文庫です。私の周りにはここと関わりの深い方が
なぜか多くて、話を伺う機会もあったためぜひ訪れて見たかったのです。軍医として当地に赴任された池上一郎氏が後に日本語の書籍を寄贈され、それをもとに図書館が設立され、そして今文庫として、地元の人たちとそして日本の人たちが交流する場所となっているそうです。訪れて本当によかったなあと、そして何度も訪れているみんなのことが理解できました。
続いては西勢にある「屏東県客家文物館」です。ここは高雄・屏東両県へ客家の人たちが海を渡ってきたときからの歴史に始まり、生活用品、農機具などが3階建ての美しい建物にいろいろ展示されてあります。また、受付には客家の伝統衣装などをモチーフにしたお土産なども売られています。私はここで日本語が堪能なおじいさんと出会い、すっかり話し込み、楽しいひとときを過ごすことができました。
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佳冬へ来たら「佳冬蕭宅」に行ってみようと、楽しみにしていたのですが迷子になってしまいました。しかし、地元の人たちが助けてくださり、無事到着することが出来ました。百年以上の歴史ある建築物で、三級古蹟にも指定されています。現在も住居として使われていますが、中の一部を見学することが可能です。皆さんとても親切に案内してくださいます。おかげで思い出深く楽しい一日を過ごすことができました。
そこでこの果物をいただきました。初めて目にするものなので名前を尋ねたところ「仙桃」とのことでした。これはもいでからしばらく置いて、熟してから皮をむいて食べると、栗と卵の黄身をあわせて砂糖とバターを練りこんだお菓子のような、果物とは思えない濃厚なおいしさなのです。
もう一度食べてみたいのですが、あれきり出会うことがありません・・・
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