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瑞芳神社の狛犬

随分ほったらかしにしていたこのブログですが、とにかく書いていくことにしました。
これからしばらくは、台湾の方のブログなどで情報を取集したり、人から教えていただいたりと、書籍や写真等ではっきりとその事実を確認できてはいない狛犬のことを書いていきます。
もし、これらの狛犬のことで、新しい情報や、はっきりとその神社の狛犬であることを証明できる資料が出てきているようでしたら、ぜひ教えていただけませんでしょうか。
ぜひとも、よろしくお願い申し上げます。

瑞芳神社は昭和11(1936)年7月10日鎮座、無格社で、現在瑞芳高級工業職業学校が建っている場所の裏手あたりにあったようです。

そして狛犬は、瑞芳の駅から歩いて10分もかからない場所になる龍嚴宮の両脇にひっそりと据えられていました。  
Photo_3 Photo_4
最初顔を見たとき、北投神社の青ちゃんを思い出しました。
ただし、瑞芳神社の阿は下が三角形に尖っていますが、北投神社の狛犬はそうではなく、また体つきも瑞芳神社のほうがふたまわりほど大きく感じました。

Photo_5 Photo_6









































Photo_7

体表には狛犬らしく渦模様が彫られており、阿の口玉も立派なものでした。

寸法を測り、写真を撮っていると、近くにいたおじさんに話しかけられました。
この狛犬のことをどこで知った?と聞かれ、友人からと答えると、それがどこの人なのか、その人はなぜこの狛犬のことを知っているのか、と矢継ぎ早に尋ねられました。

おじさんによると、これは日本統治時代の神社の狛犬で間違いない、とのことでした。
何か資料を持っていないかとのことでしたが、私も探しているけれども見つからないのですが、何かお持ちですか?と逆に尋ねる始末。

しかしおじさんは私の答えにがっかりして、そうか、何もないのかと言いながら去って行ってしまいました。

心なしかしょんぼりして見えたその後ろ姿を見ていると、悲しくなってしまいました。

あれから5年が経ちますが、もし何か資料等をご存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひご紹介いただけませんでしょうか。
なにとぞよろしくお願いいたします。

2009年4月13日訪問

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