第四日目:金門島の風獅爺5
( 次の風獅爺に行く途中に、夏墅村と東洲村の風獅爺を通りすがりに見ることができました。)
9:泗湖村「浯洲陶芸」の風獅爺
「許願池」のほとりに据えられている風獅爺は、陶芸家の王明宗氏の作品とのことです。
鑑賞型風獅爺に属するこの色鮮やかな風獅爺は、実際目の当たりにするときっとびっくりすることでしょう。何ともいえない迫力があります。
ここでは風獅爺がたくさん生み出され、また小さな作品をお土産としても手頃な価格で購入できます。私も一体お気に入りと出会えたので一緒に帰国しました。
10:榜林村の風獅爺
この村にはかつてレンガ及びセメント製の風獅爺が一体ありましたが、民國三十八年に壊されてしまい、その後とある人が個人で資金を出してこの風獅爺を中国から購入し、民國八十二年に開光点眼の儀式を執り行ったそうです。
この風獅爺は本体と台座が一体となっており、台座の四方には美しい文様が彫られています。右手に筆を持ち、左手には印を握っています。
以上、金門島で実際会うことの出来た風獅爺を簡単にご紹介いたしました。
沖縄のシーサーとの関連性について、かなり気になるところです。
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