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大溪神社の狛犬

2007年5月17日訪問

S_11大溪の「中正公園」ですが、もとになる公園は1912(明治45)年につくられたもので、その後1920(大正9)年に「大溪公園」と名を改めました。そして戦後、1975年に現在の名となったそうです。

1937(昭和12)年より前には、台湾には公園が23箇所しかありませんでしたが、大溪公園はそのうちでランキング第12位だったそうです。

公園には1930年に忠魂碑、1932年に大溪公会堂、(1934年より前に)あずまやが建てられ、そして大溪神社は1932年鎮座。

しかし戦後神社は取り壊されその上に「超然亭」が建てられ、忠魂碑も取り壊されてその円形の台座上には「復興亭」が建てられたそうです。大溪公会堂は、現在でも公園の南端に建物が残っているそうですが、訪れたときには時間がなく、そこまで廻ることができませんでした。

S_12 S_13

石獅子を狛犬として据えてありますが、台座には

・(昭和:文字が削り取られています)七年十月

・奉納

・大溪 加藤仁作

これらの文字を見ることができます。年代から、神社鎮座と同時に据えられたものと思われます。

S_14 この石灯籠の一部(と思われる)にも、同様に昭和七年十月の年号がみられました。狛犬たちとは全く別の場所に、無造作に転がっていました。

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