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竹田駅と客家文物館

更に続いて竹田へ移動しました。ここにはともに素晴らしい木造駅舎及び池上一郎博士文庫があるのです。

S346 駅舎は実に美しく、よく手入れもされており、携わる人々の想いが伝わってくるような建物でした。この駅舎は現在駅として使われておらず、そのすぐ横(裏)が色気のない新しい駅です。

その隣が池上一郎博士文庫です。私の周りにはここと関わりの深い方がS334 なぜか多くて、話を伺う機会もあったためぜひ訪れて見たかったのです。軍医として当地に赴任された池上一郎氏が後に日本語の書籍を寄贈され、それをもとに図書館が設立され、そして今文庫として、地元の人たちとそして日本の人たちが交流する場所となっているそうです。訪れて本当によかったなあと、そして何度も訪れているみんなのことが理解できました。

S353_1 続いては西勢にある「屏東県客家文物館」です。ここは高雄・屏東両県へ客家の人たちが海を渡ってきたときからの歴史に始まり、生活用品、農機具などが3階建ての美しい建物にいろいろ展示されてあります。また、受付には客家の伝統衣装などをモチーフにしたお土産なども売られています。私はここで日本語が堪能なおじいさんと出会い、すっかり話し込み、楽しいひとときを過ごすことができました。

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コメント

当時の木造の駅舎が取り壊されずに残っているのですね。大事にされているおばあちゃんみたいです…。
池上一郎さんの台湾での足跡をたどると
台湾と日本の関係がおぼろげながら見えてくるような気がします。
屏東県客家文物館は、曲線がとてもきれいな建物ですね。こまくにさんのように文化を大切にされる方が、現地でいろいろな方と出会い、交流をしていらっしゃるというのは、小さいことかもしれませんが、日本にとってきっといいことだろうと思います。

台湾には木造の駅舎が残されているところが多く、日本よりずっと大切にしてもらって、そして現役で活躍しています。「海線」と呼ばれる路線には、とてもいい駅舎が特にたくさん残っています。
竹田にしろ、佳冬にしろ、いい出会いがありましたが、それはもしかしたら狛犬さんのおかげなのかもしれませんね。

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