トップページ | 2007年5月 »

2007年4月の7件の記事

保安車站の駅舎、きっぷ

Sp1000503 Sp1000506

Sp1000945

仁徳糖廠最寄り駅は保安車站ですが、日本統治時代の駅舎がきれいに今でも現役として使われています。そしてここは、お守りきっぷ(?)で有名なのです。

私も帰りに切符を購入しましたが、列車の時間ぎりぎりだったため記念印を押すことができませんでした。

美しい駅舎に家庭円満のお守りになるきっぷ。いい組み合わせです。駅前の通りをまっすぐ行ってすぐのところには日本統治時代の派出所が残っています。私が訪れた時(2004年)かなりひどい状況でしたが、現在はその美しい姿を復活させているそうです。

竹田駅と客家文物館

更に続いて竹田へ移動しました。ここにはともに素晴らしい木造駅舎及び池上一郎博士文庫があるのです。

S346 駅舎は実に美しく、よく手入れもされており、携わる人々の想いが伝わってくるような建物でした。この駅舎は現在駅として使われておらず、そのすぐ横(裏)が色気のない新しい駅です。

その隣が池上一郎博士文庫です。私の周りにはここと関わりの深い方がS334 なぜか多くて、話を伺う機会もあったためぜひ訪れて見たかったのです。軍医として当地に赴任された池上一郎氏が後に日本語の書籍を寄贈され、それをもとに図書館が設立され、そして今文庫として、地元の人たちとそして日本の人たちが交流する場所となっているそうです。訪れて本当によかったなあと、そして何度も訪れているみんなのことが理解できました。

S353_1 続いては西勢にある「屏東県客家文物館」です。ここは高雄・屏東両県へ客家の人たちが海を渡ってきたときからの歴史に始まり、生活用品、農機具などが3階建ての美しい建物にいろいろ展示されてあります。また、受付には客家の伝統衣装などをモチーフにしたお土産なども売られています。私はここで日本語が堪能なおじいさんと出会い、すっかり話し込み、楽しいひとときを過ごすことができました。

南州糖廠

S323 佳冬から南州糖廠へ行きました。DIEMAの運転ができる!と喜び勇んで乗り込んだものの、全く人影も機関車影もありません。何と線路工事してるからしばらく運休だとのことでした。がっかりです(ちなみに現在運転体験は行っておりません)。

S319 気を取り直して、次に楽しみにしていた酵母アイスにあんこをトッピングしたものを食べに行きました。一杯わずか25元でこんなごちそうが食べられます。酵母は砂糖を作るときの副産物らしいのですが、台湾人のおばあさんが「わかもとアイス」と呼んでいました。ビール酵母の錠剤「わかもと」は昔実家にもありましたが、おばあさんの子供のころにはどこの家にもあったとか。きっとおばあさん達にとって「酵母」といえば「わかもと」なのでしょう。まさかここで「わかもと」と出会うとは思いませんでした。

佳冬蕭宅と仙桃

S302 佳冬へ来たら「佳冬蕭宅」に行ってみようと、楽しみにしていたのですが迷子になってしまいました。しかし、地元の人たちが助けてくださり、無事到着することが出来ました。百年以上の歴史ある建築物で、三級古蹟にも指定されています。現在も住居として使われていますが、中の一部を見学することが可能です。皆さんとても親切に案内してくださいます。おかげで思い出深く楽しい一日を過ごすことができました。

Sentou そこでこの果物をいただきました。初めて目にするものなので名前を尋ねたところ「仙桃」とのことでした。これはもいでからしばらく置いて、熟してから皮をむいて食べると、栗と卵の黄身をあわせて砂糖とバターを練りこんだお菓子のような、果物とは思えない濃厚なおいしさなのです。

もう一度食べてみたいのですが、あれきり出会うことがありません・・・

佳冬神社から佳冬駅方面への道のり

S255 これは、神社を出て佳冬駅方面へ向かって歩く状態で撮った写真です。

それほど交通量が多くないので、ぶらぶら景色を眺めながら駅方向へ向かいました。しばらくゆくと、反対側に「客家人板條」というお店を見つけ、せっかく佳冬なんだし、とここで朝食をとりました。

S258_1 こってりした味わいの炒板條、あっさりした肉丸湯をいただきました。どちらも満足のおいしさでした。他にもお肉系の炒め物などがメニューに並んでいました。狛犬訪問の前にここでがっつり気合を入れたり、私のように訪問後こころををあたためるのに良いかもしれません。          

佳冬神社の狛犬

2004年12月29日(水)訪問

Jiadonghonden

朝7時前に高雄から枋寮方面へ向かう國光客運に乗り、屏東県の佳冬を訪れました。

台十七線沿いに鳥居が見えたので奥へゆくと神橋があり、それを渡ると本殿跡と思われる土台がありました。しかし狛犬の姿は見られません。

焦って周りを探していたところ、何と狛犬の尾らしきかけらを発見。かなりのショックで目の前が真っ暗に。ふらふらさまよっていたら同行していた友人が倒れた建物の下敷きになっている狛犬を発見したと駆け寄ってきました!

Jiaongmae_1 打ちひしがれている場合ではありません、必死で屋根の下へ入り込み、その姿を確認しました。あんな命がけ?で狛犬に会いに行ったのは初めてでした。外へ出て浴びたまぶしくさわやかな朝の光が切なく感じられました・・・

こんな状態なので、いつどうなるかわかりません。もし会いに行きたいとお考えの方は、急がれたほうがいいと思い、一番初めに紹介しました。

アクセス方法:國光客運の佳冬高農バス停下車すぐ。鉄道の佳冬駅からは枋寮方面へ国道沿いに歩いて2,30分ほど。左手に鳥居が見えます。

ブログをはじめました

今まで出会ってきた、台湾を初めとした各地の狛犬を紹介するために立ち上げたのが「ほっこりふっくらこまいぬさん」というサイトでした。

しかし、なかなか更新が難しく、どんどん資料がたまっていくばかりでした。

折角狛犬の情報を下さった方々や、狛犬へのコメントを下さった皆様に大変申し訳ない気持ちをずっと抱いてきたのですが、ブログというツールを用いて、何とか簡単に紹介できないものかと、ここではじめてみることにしました。

台湾の狛犬や、そこでの風景を中心にこれから紹介してゆけたらと思っています。

どうぞよろしくお願いします。

トップページ | 2007年5月 »

最近のトラックバック

2016年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

ANA